2018年 04月 20日
国道沿いの八重桜が綺麗
昼食終えてご近所を歩いてみました
ピンクのもこもこでまあるい
(花びらは美味しいのか?)
自宅の周辺を散歩した (*^。^*)
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syouhou36 at 2018-04-21 01:25
万葉集大好きです!
大伴家持越中に国守りとして赴任、そのときに呼んだ句だそうです。
杉(すぎ)の野に、さ躍(をど)る雉(きぎし)、いちしろく、音(ね)にしも泣かむ、隠(こも)り妻(つま)かも
意味は、杉の野に踊る雉は、なぜあんなに大声で鳴くのだろう?
どこかにいる妻がそれほど恋しいからか
八重桜が綺麗ですね、また桜餅が食べたくなって来ました(^-^)
大伴家持越中に国守りとして赴任、そのときに呼んだ句だそうです。
杉(すぎ)の野に、さ躍(をど)る雉(きぎし)、いちしろく、音(ね)にしも泣かむ、隠(こも)り妻(つま)かも
意味は、杉の野に踊る雉は、なぜあんなに大声で鳴くのだろう?
どこかにいる妻がそれほど恋しいからか
八重桜が綺麗ですね、また桜餅が食べたくなって来ました(^-^)
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nobuyuuta at 2018-04-21 09:37
♪オバちゃん ゚。*★お は (。・∀・)ノ よ う★*。゚
わが市では大伴家持さんが有名なのです。
☆高岡市の伏木の地には、奈良時代に越中国(現在の富山県)の国府が置かれていました。この国府に、わが国最古の歌集『万葉集』の代表的歌人である大伴家持が国守として赴任してきたのは天平18年(746)29歳の時でした。家持は越中の地に5年間滞在しました。そして美しい自然のなかで数多くの優れた歌を詠み、万葉集に残しています。市のあっちこちに歌碑があります。
オバちゃん、句の解説を有難うございます。(^O^)/
国道沿いでは5月の連休過ぎまで、八重桜を楽しませてくれます。
お陰様でうちの玄関前は秋の桜の葉が落ちるまで、掃除させてもらいます。(笑)
自宅前で綺麗な桜を見せてもらえるんだもの、それくらいは当たり前さ~~~♪
わが市では大伴家持さんが有名なのです。
☆高岡市の伏木の地には、奈良時代に越中国(現在の富山県)の国府が置かれていました。この国府に、わが国最古の歌集『万葉集』の代表的歌人である大伴家持が国守として赴任してきたのは天平18年(746)29歳の時でした。家持は越中の地に5年間滞在しました。そして美しい自然のなかで数多くの優れた歌を詠み、万葉集に残しています。市のあっちこちに歌碑があります。
オバちゃん、句の解説を有難うございます。(^O^)/
国道沿いでは5月の連休過ぎまで、八重桜を楽しませてくれます。
お陰様でうちの玄関前は秋の桜の葉が落ちるまで、掃除させてもらいます。(笑)
自宅前で綺麗な桜を見せてもらえるんだもの、それくらいは当たり前さ~~~♪
by nobuyuuta
| 2018-04-20 15:29
| 散歩・公園
|
Comments(2)